この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
危険な遊び〜番外編。
第15章 自宅にて〜
だけど…
匠さんがいる手前…
そんなこといえない…
私でこんなに戸惑ってるんだもん
匠さんは尚更戸惑ってるはず
だよ…
私は要、匠さんのもとに
戻り、要にいわれるまま…
テーブルの席に座る…
匠さんも私と同じく要に
いわれ、座る…
そこに、要がグラスとアルコール
それから、お肉や、用意していた
具材を持ってきて、
手早く焼きはじめる…
要『東條さんはビールでいいよな。
はい、お前はこれっ。
他にジュースも、お前の
好きなケーキもお菓子も
あるから…。』
そういって、要から渡された
カクテルを受け取ると…
すぐに…
要『ほらっ、乾杯だ、
乾杯。』
要は誰にも、有無を言わさず…
ドンドン状況を進行させていく…
匠さんがいる手前…
そんなこといえない…
私でこんなに戸惑ってるんだもん
匠さんは尚更戸惑ってるはず
だよ…
私は要、匠さんのもとに
戻り、要にいわれるまま…
テーブルの席に座る…
匠さんも私と同じく要に
いわれ、座る…
そこに、要がグラスとアルコール
それから、お肉や、用意していた
具材を持ってきて、
手早く焼きはじめる…
要『東條さんはビールでいいよな。
はい、お前はこれっ。
他にジュースも、お前の
好きなケーキもお菓子も
あるから…。』
そういって、要から渡された
カクテルを受け取ると…
すぐに…
要『ほらっ、乾杯だ、
乾杯。』
要は誰にも、有無を言わさず…
ドンドン状況を進行させていく…