この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
危険な遊び〜番外編。
第16章 危険なゲーム トランプ編
そして、はじまった…
一気飲み…
私と要のイッキコールを受け
匠さんもビールを5本、一気にあける…

匠『はい、飲んだよ。』

要『なかなか、やるじゃん、東條。
いい飲みっぷりだったぜ。』

匠『それは、どうも。』

要『じゃあ、そろそろゲーム変えるか
ババ抜きばっかりもあきるしな。』

陽菜『じゃあ、神経衰弱は?』

要『俺は、いいぜ。』

匠『うん、俺もいいよ。』

そして、神経衰弱が始まる…。
/91ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ