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危険な遊び〜番外編。
第19章 王様ゲーム再開…陽菜編
要『ああ。』

匠『じゃあ陽菜触っていい?』

陽菜『えっ?』

要は黙って私達の様子を伺っている…

陽菜『匠さん?それって命令?』

匠『あっ、うん。けど、俺は、
陽菜が嫌ならしないよ。』

どうしよ…
でも…

陽菜『わかった。
じゃあ、ちょっとだけなら?』

匠『了解。』
匠さんはにっこり笑い、
私を膝立ちにさせ…
スカートの中に指を入れ、
そのまま秘部に触れる…

そして…耳元で
匠『陽菜、すっごい濡れてるね?
ちょっとだけ、指いれるね。』

そしてグチュ…と
音とともにスルリと指が中に入り…

陽菜『あんっ…』

匠『指入れただけなのに、
すっごい締め付け。
動かしていい?』

だけど、私が返事をする前に
匠さんの指が動きだし…
グチュ…グチュ…と嫌らしい
音を立てる…
段々指の動きも早くなり…
あっ…また…私いきそう…

さっきいったばかりなのに…
私の身体は新しい刺激を感じ…
すぐに反応する…

陽菜『あぁ…あんっ…たっ…匠さん
ダメ…』

匠『そう、ダメなら仕方ないね…』

えっ…⁉︎

その瞬間…スルリと指が抜け…

匠さんは囁く…
匠『本当にやめてよかったの?
陽菜すごい…感じてたのに…
ちょっと俺も残念だな。』

や…やだ…やめてほしく
なかった…もっと…
してほしい…
けど、そんな事、言えないよ…

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