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アダルトなHな体験談的小説
第5章 お隣さん
観念して謝ろう。



俺も窓際に出て窓を開けた。


彼女がジッと俺を見ている。


とりあえず謝ろうかと口を開けようとした、その時!


彼女はスッとデカい紙を出した。


『今、うちに来れますか?』


えー⁈


なんだ?この展開⁈


驚いたが、なんか大きく頷いてた。



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