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アダルトなHな体験談的小説
第6章 息子の友達
私も手を拭いて、直人クンの隣に横になった。


久しぶりに張り切っちゃった。


ウトウトしそうになったけど時計をふと見た。


「あら、直人クン、そろそろ時間よ…」


「ああ、行かなきゃ…」


ジャラジャラ…


麻雀の音はちゃんと聞こえてた。


ヨロヨロと起き上がる直人クンの背中を見て、しがみついた。


「ねえ、良かった?」


「病みつきです。あなた以外じゃイケないな…」


クスッと笑うと頬にキスをくれた。
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