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アダルトなHな体験談的小説
第7章 ゆきずりファックの女 前編
クラブでやると言ったらトイレは定番。


あの小さな個室は刺激的で興奮します。


人の目を気にしながら、コッソリ彼女をトイレに連れ込み、カチャリとロックした。


期待と不安の入り混じった彼女の表情に余計欲情する。


激しく唇を奪いながら、キャミやブラを乱し乳首を出す。


なかなかの美乳。


「リコちゃんオッパイキレイ…」


小さい声で言ってやる。


チュッチュッ…


トイレはわりと響く。


「は…ンンッ…」


さっきイッてるから、アソコは敏感なはず。


胸を堪能しながらパンティを手早く脱がす。


指先にヌルッとした感触があった。









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