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アダルトなHな体験談的小説
第7章 ゆきずりファックの女 前編
「ハアッハアッ…アアッ…ダメっ…」


ガシッと肩を掴みイキそうだ。


「リコちゃん、イッちゃいな」


「アアアッ…イクッうぅっっ…」


パタンと力尽き僕にうな垂れた。


「リコちゃん、俺の顔リコちゃんのでビショビショ」


「いやだ…」


恥ずかしがり屋さんに益々萌え。
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