• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第8章 ゆきずりファックの女 後編
翌朝、彼女はいませんでした。


布団がキチンと畳んであって、貸したTシャツは無かった。


テーブルには妻宛てのメモのみ


・・・・・・・・・・
お世話になりました。

仕事が早いので帰ります。

また、連絡してね。

会えて良かった。
・・・・・・・・・・


「あー、もう飲み過ぎちゃって覚えてないわ。電話しよっと」


どうやら妻は全く気づいてないようです。







/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ