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アダルトなHな体験談的小説
第10章 出会い系の人妻
「ここ座って…」


バスルームのイスに腰掛けさせられ、エミさんはムチっとした尻をまるで見せるかのように屈んで蛇口を捻った。


当然俺は尻のワレメを覗き込んだ。


少しだけ見えたアソコに俺は興奮した。


シャワーの調整が終わるとまるでお見通しのようにニタリとした。


「お楽しみは後よ…先ずはダイチさんから…お背中流しましょうね…」


湯加減の良いシャワーをゆっくりと掛けながら俺の体を手で撫で回す。


その手つきがじっとりとなんともエロくて俺のアソコは触ってくれと言わんばかりに反り上がった。





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