• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第10章 出会い系の人妻
「ああ…」


「ねえ…気持ちいい?」


後ろから耳元で聞かれた。


「ああ…気持ちいい…」


「ふふふ…」


耳をペロペロっと舐められ、手は艶めかしく俺のを感じさせた。


「はあ…はあ…はあ…」


興奮してきて息が上がる。


裏筋を巧みに親指で刺激しながら亀頭だけをひたすら撫で回し、根元をしっかり握られていた。


/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ