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アダルトなHな体験談的小説
第10章 出会い系の人妻
部屋に戻るとバスローブも着ないでベッドに横になった。


いや、横になれと言われたが正しい。


初っ端抜かれた一発はデカい。


身体がまだ腑抜けだった。


エミさんは自前の紫色の透けたローブを引っ掛けたままソファーで煙草に火を付けた。


ああ、俺も一服したい。


プカッと一度吸うと、煙草を挟みながら俺のところに来た。


「はい…」


その煙草を俺に咥えさせた。


俺が煙草を吸うのは事前のやり取りで知らせてあったが、こりゃなんとも嬉しいサービスだ。


てかサービス良過ぎだ。


こりゃまさか後から多額の請求されたら…と不安が押し寄せた。



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