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アダルトなHな体験談的小説
第10章 出会い系の人妻
ノロノロと身を起こしエミさんは俺を見た。


「ダイチさん、焦らすの上手いのね」


「ふっ、ねえ旦那さんとエッチしないの?」


「淡白な人なのよ。盆暮れ正月程度にはするわ」


エミさんは笑いながら言った。


でもやっぱり寂しい笑い方だ。


「もったいないね〜。俺だった三日に一度はしたいぜ」


「私も…」


俺はまたベッドに上がりエミさんに近づきキスをした。


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