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アダルトなHな体験談的小説
第11章 バーテンダーのお兄さん
「里美さん」


純也さんの声で目を覚ました。


身体には簡易毛布が掛かっていた。


「店閉めなきゃ」


「やだ、ホントに寝ちゃった」


「僕も寝てたよ」


純也さんの笑顔がキュートに見えた。


私達は店を閉めて外に出た。


雨は上がっていて、朝日が昇る。


雨上がりの匂いが気持ち良かった。




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