• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
一発抜いてスッキリした後、少し横になりうたた寝をした。


時刻は4時過ぎ、ちょっと小腹が空いて階下に降りた。


玄関には彼氏の靴はもうなかった。


するとバスルームから水音が聞こえた。


お義母さん、風呂か…


また俺の下心が疼く。


足が一人でにバスルームへ…




/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ