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アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
背中にゆっくりスポンジを滑らせる。


「マサキさん、いいわ…気持ちいい…」


鏡越しにお義母さんを見るとウットリと目を閉じている。


泡だらけになった背中に俺のムスコの先っぽが触れてしまった。


するとお義母さんはピクンと小さく身体を揺らした。


その瞬間抑えていた理性が飛んだ。


俺はスポンジの代わりに自分のムスコを握り、お義母さんの背中をソレで擦りつけながら滑らせた。

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