アダルトなHな体験談的小説
第13章 お義母さん
マキは息子を連れて朝いつも通り出勤。
俺は自分の部屋でゴロゴロうたた寝をしていた。
するとお義母さんが洗濯カゴを抱えて入ってきた。
スタスタと俺の頭の上を通り過ぎ、窓を開けた。
ベランダに出て鼻歌を歌いながら洗濯物を干し始めた。
昨日も素知らぬふりだし、朝だって何事もなかったように朝食を食べていた。
まあ、そうだよな。ありゃ事故だ。
なんて思いながらも…
俺は寝たふりしながら、お義母さんのパイル地で短いショーパン履いた身体のわりに細い足を下から眺めていた。