アダルトなHな体験談的小説
第2章 人妻と営業マン
「イッちゃったね、奥さんはいけない人妻だ…」
はっ、と我に返りましたが、遅かったのです。
彼はカチャリとベルトを外し、アレを出しました。
「お願いっ、それだけは…」
「奥さんだけ気持ちイイなんて、ズルいよ…」
「じゃあ、口でするから…」
「いいねえ…」
私はソファに座り直し、立ったままの彼のを一生懸命フェラしました。
イッちゃえば終わると思ったのです。
ジュポッジュルッ…ジュポッジュルッ…
「さすが、奥さん、上手だ…ウッ…」
だけど彼は私から離れました。