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アダルトなHな体験談的小説
第14章 彼氏の友達
唄ってるからマイク入ってるし、声はそのまま肘で春樹の手を押して抵抗したよ。


だけど男って力あるんだよね。


ビクともしないで私のおっぱいプニプニ、プニプニ。


すると空いていたもう片方の手は太ももスリスリ、スリスリ!


膝を組んで避けようとしたらその前にスカートの中に手が入ってきた。


流石にマイクOFFにして


「ちょっ、春樹なにやってんのよっ!」


言ったんだ。


そしたら春樹ってば、「リョウコちゃあん」って…


めっちゃ彼女さんと勘違い。


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