• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第15章 シャチョサン
お店終わってから、シャチョサンと約束通りラーメン食べに行ったよ。


「シャチョサン、ご馳走様!またお店来てね」


ラーメン屋出てバイバイしようと手を振った。


そしたら


「テッシー、何を言ってる。アフターはこれからだぞ」


って肩に手を回してきた。


「お小遣い弾むよ…グフッ…」


ツルツル頭がネオンでピンクになったりイエローになったり光ってるシャチョウさんの目…イヤラシね。




/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ