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アダルトなHな体験談的小説
第15章 シャチョサン
シャチョサン、ベッドから降りてテレフォン出たね。


「はい、もしもし…おお、その件は…」


急にマジメになって話出した。


私はディックのオモチャ入れっぱなしにされ身体だけピクピク感じちゃうね。


「ハアハア…オゥッ…アアッ…」


エクスタシーの波が止まらないよ。


それに気づいたシャチョサンはテレフォンしながら、ワタシのオッパイ弄ったり、クリトリス弄ったりしてくる。


「オゥッ…ノーォオッ…」


オーガズムが勝手にワタシをメチャクチャにするね。



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