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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
「山下さん大丈夫?顔赤いよ」


デスクに戻ると井口君が心配してくれました。


「大丈夫よ…コピーは何部?」


「そう?、じゃ、50部ヨロシク」


「ええ……あんっ」


「ん?」


またアソコに振動が…我慢しなきゃ…


「だっ、大丈夫!いっ急いでやるわね」


井口君に気づかれちゃうっ!


資料を握り、急いでコピー室へ向かいました。




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