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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
コピーが終わり、資料室に向かいました。


資料室はブラインドも閉まっていて、薄暗いんです。


電気を付けようとしたら…その手を誰かに掴まれ止められました。


「きゃっ」


「ともこ…待っていたよ…」


「課長…⁈」


課長は私を待ち伏せしていたんです。


カチャリとドアに内鍵をし、私を部屋の奥に引いて行きます。


壁際に私を立たせると、私をジッと見据えました。




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