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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
「はっ…うっ…んっ…」


小刻みな振動がクリを刺激します。


私はデスクで快楽に耐えていました。


課長を見るとニヤニヤと私を見ているんです。


それが余計身体を熱くします。


ブブブブブブ…


「はあ…はあ…はあ…」


身体が勝手に昇り始めてしまう。


「山下さん?」


井口君も私の異変に気付いてしまった。


ダメよ…今イッたら…


「はあ…ちょっと…お腹が…トイレ行ってくる…」


さっき行ったばかりだったけど、私は立ち上がった。






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