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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
私はドキドキしながら非常階段への扉を開けました。


外は既に暗くなってきています。


少し風がそよそよと気持ちが良いです。


夜景になりかけの景色を眺めていると…


「ともこ…お待たせ…」


課長が後ろからそっと忍び寄り胸を弄りました。


「ああ…課長…」


と同時に


ブブブブ…


ローターが再び動き出します。


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