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アダルトなHな体験談的小説
第16章 課長さん
課長は一度引き抜き、私の腕を引き階段に移動しました。


私は靴を脱ぎ、片足からストッキングとパンティを抜きました。


課長が一段降りて、私を抱えてきました。


「ともこ…自分で入れなさい…」


私は抱えられたままいきり立つ課長のペニスをアソコに差し込みました。


「んんっ…はああ」


立ったまま、また一段上がり非常階段のドアに私を押し付け、駅弁スタイルのまま尻をガツガツ引き寄せます。


私も落ちないようにしがみつきながら課長を受け入れました。


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