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アダルトなHな体験談的小説
第17章 団地の奥さん達
「くっ…分かったわっ…」


小杉の奥さんは意を決してTシャツを脱ぎ捨てスカートもポイポイっと脱ぎました。


白い下着だけになりましたが、そこで手は止まってしまいました。


「ほほう…色白で眩しいですな…さぞかし乳も良い色でしょうな…ひっひっひっ…」


パラッ…


小杉の奥さんはブラジャーを外しました。


「やっぱり、良い色ですなあ!薄桃色乳首は貴重だ。旦那さん、勿体無い事を…私なら毎日吸い付きますな…はっはっはっ…」


褒めちぎると頬を染めながら白いショーツもゆっくり脱ぎましたよ。


股布が少しクリーム色の粘り気のある体液が付いているのに我ながらちょっと興奮しましたな。

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