• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第17章 団地の奥さん達
「ひゃああんっ…」


感度の良い小杉の奥さんは身を震わせました。


「ほほ…ほほ…オッパイのおマメちゃんがビンビンでブルブル悦んでますよ…」


「ああ…ああ…感じちゃう…」


無意識に足が崩れて広がっていきますよ。


私はエプロンの裾をジリジリ上げてやります。


「ああんっ…ダメっ…」


小杉の奥さん恥ずかしがってエプロンの裾を抑えましたが、膝を押し上げると抵抗はしませんでしたよ。







/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ