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アダルトなHな体験談的小説
第17章 団地の奥さん達
「流石お得意さん、ヤル気満々ですな、はっはっはっ…」


私もディルドを手に立ち上がりました。


小杉の奥さんがポツンと座っています。


奥手のタイプは可愛いですな。


「小杉の奥さんもこっちに来なされ…」


肩を掴み、みんなで寝室に移動しましたよ。


一組のダブルサイズの布団が畳にイヤラシク敷かれてます。


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