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アダルトなHな体験談的小説
第17章 団地の奥さん達
「ほれ、奥さん、マグナムをそろそろ試してみますかな?ひっひっ…」


M字に大きく開いたワレメにマグナムの先っぽを少し入れてやります。


「ふぁああんっ…アソコが…」


「ほれほれ、奥さん、私が動かさなくてもどんどん吸い付いて奥に入ってきますよ…欲張りマンコですな…」


「ああ…凄い…私の中が…いっぱいっ…ああ…」


戸川の奥さんはマグナムをどんどん奥に咥えていきます。


「ほれ…奥さん自分でいいように持って動かしてみなされ…奥さんの好きな一番奥まで突いてみなされ…」



戸川の奥さんにディルドを持たせると、根元までしっかり入れましたよ。


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