• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第3章 どSな?女教師
「先生、分かりづらいですよ」


「黙って、私をイかせなさい」


「仰せのままに」


パンティを剥ぎ取り、アソコに顔を埋める。


思い切りいやらしい匂いを嗅いだ。


「先生…ちょっと匂いますね…メスの匂い」


「うるさいっ…」


レロレロ…チュパチュパッ…


「アアッ…そう…ソコッ…アアッ…イイッ…」


だらしなくアソコから汁を垂れ流してる。


クリは真っ赤だ。




/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ