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アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
「ふふっ、いきなりの挨拶ね、高校生とキスしちゃったわ」


余裕で笑うバスガイドのお姉さん。


僕は恥ずかしくなって全身カア〜ッと熱くなった。


「ごめんなさい…寝ぼけてました」


もう一度謝ると、今度は白い手が伸びてきてピタリと僕の額に手を当てた。


「熱は無さそうね…疲れかしら?先生心配してたわよ」


「あ…多分寝不足です。薬飲んだし、さっき寝たら良くなりました」


「そう、良かった」


そう言って美しい微笑を見せた。



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