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アダルトなHな体験談的小説
第19章 バスガイドのお姉さん
「べ、別にいいですよ…お世話するならそれもお世話になりますよね?」


悔しいからそう言って、精一杯見栄を張った。


怒るかな?って思ったら…


「そうよね…それもお世話よね…」


とニッと笑って僕のベルトを慣れた手つきでカチャリと外し、チャックを下ろした。


「ちょっ…ちょっ…冗談ですっ…」


と慌てて腰を上げ身を引くと、お姉さんがしっかりパンツとズボンを掴んでいたから、ズルっと脱げて僕のアレがっ!


「きゃはっ、意外と大っきい」



お姉さんは僕のを見て無邪気に喜んだ。



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