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アダルトなHな体験談的小説
第3章 どSな?女教師
リズミカルに手も使ってきた。


「ウッ…」


先生はクスッと得意げに笑った。


先生を立たせ、後ろ向きにし机に手をつかせた。


「イクなら、こっちだ」


ズブブブブッ…!


スカート捲り白い尻を掴み、一気に挿入した。


「アアッ…」


容赦無くガンガン腰を打ち付けた。


ヌプッ…ジュップッ…ズボッ…


「アッアッアッ…」


「ハッハッハッ…」


いやらしい音と声が教室に響く。
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