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アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
ある日の出勤日…
朝番の私は青果の品出しに追われていました。
野菜の入った箱は意外と重くて重労働。
「よっこらしょ」
「吉野さん、良いケツしてますねぇ」
振り向くとエロ店長が私の尻を舐め回すように眺めていました。
まあ、この歳になるとこんな事は笑って返せます。
「あら、店長朝から元気ですねぇ、萎れた尻でも見たいんですか?」
「まあ、出来ればピチピチがいいですが、青い尻より良い眺めです」
「それなら、後で食べてみますか?」
「いや、遠慮しときますわ」
と朝っぱらからふざけたエロ話で花が咲きます。
朝番の私は青果の品出しに追われていました。
野菜の入った箱は意外と重くて重労働。
「よっこらしょ」
「吉野さん、良いケツしてますねぇ」
振り向くとエロ店長が私の尻を舐め回すように眺めていました。
まあ、この歳になるとこんな事は笑って返せます。
「あら、店長朝から元気ですねぇ、萎れた尻でも見たいんですか?」
「まあ、出来ればピチピチがいいですが、青い尻より良い眺めです」
「それなら、後で食べてみますか?」
「いや、遠慮しときますわ」
と朝っぱらからふざけたエロ話で花が咲きます。