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アダルトなHな体験談的小説
第20章 店長さん
私が店長室に入るとカチャンとドアの鍵が下りた音がしました。
店長は私からシフト表を受け取ると
「どうぞ、座って下さい」
と古びた黒いソファを勧めてきたので、私は言われた通り腰掛けます。
なんとなくソワソワと落ち着かないのは言うまでもありません。
店長は私の前に座りシフト表に目を通しながら…
「大丈夫そうですね…ところで…」
店長がギロッ私に目を向けました。
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