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アダルトなHな体験談的小説
第21章 スポーツクラブの細マッチョ
「じっくり見たいでしょう?
良かったら見せてあげますよ。
あなたもまだイッてないようですし...良かったら私の指でどうですか?」


細マッチョさんのキレイな指が私の唇をなぞります。


パニックな気持ちに関係なく、何故か首がコクリと縦に動いてしまいました。


すると私の手を取り、階段を上り、細マッチョさんの車に乗せられました。



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