• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第21章 スポーツクラブの細マッチョ
完璧・・・


本当に浮き出た鎖骨には水でも溜まりそう。


程よくついた胸の筋肉は胸毛は一本も無く、艶々していました。


体脂肪なんてきっと数パーセントの身体の腹筋は見事な程に割れています。


そして黒いビキニブリーフの膨らみはいやらしい大きさです。


「好きな所、触ってみていいですよ...」


私は黙って鎖骨から手を伸ばしてみました。

/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ