• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第21章 スポーツクラブの細マッチョ


「さあ、お待ちかねのこちらも拝見させて下さい...」


立てて綴じていた私の両膝を両開きにするように黒崎さんの両手が押し広げます。


「ああっ...恥ずかしいっ...」


「何を今更...イカせて下さいと言ったのはミチルさんあなたですよ...」


「でもでも...あんまり見ないで...」


「見ないでと言われると見たいもんです...」


黒崎さんの両手はいやらしくスリスリと内腿を撫でながら私のアソコをじっと見ています。


/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ