• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん
藤崎さんの頭上に立ち首からオイルを垂らす。


両手でガバっと肩から背に撫でるようにマッサージを開始した。


ここでそっとタッチをすると女性は緊張してしまう。


あくまでもマッサージだ。


首から肩を往復しマッサージをするが、マジでハンパない懲り方だ。


「こんなにパンパンで、辛かったでしょう?」


「はい、もう限界でした...んっ...」


ツボを指先が刺激したのか、口から息を漏らす。


イランイランの甘い香りが俺の鼻にも刺激した。





/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ