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アダルトなHな体験談的小説
第22章 アロママッサージに来たアラフォーおねえさん
彼女の中を貫きたいソレはずっと我慢しているから、下着をもグッショリと濡らし、今にも暴発しそうなくらい反り上がって自分でも驚く程、凄いイチモツだった。
彼女はゴクリと喉を鳴らした。
すると驚くことにミカさんの手が俺のモノにソロリと手を伸びてきた。
「おっ...」
思わず付け根からビクンと跳ね上がった。
「マッサージのお礼のマッサージね」
ミカさんは悪戯にニヤリとして自分の両胸をプルルン撫で回し、彼女自身の手にオイルを移した。
そして俺の玉袋を両手でサワサワと軽く撫で回し、左手で竿の根元を握り右手の指で切っ先の割れ目の先走りを亀頭にグルグルと撫でながら粘液を伸ばし、亀頭の裏を滑る指でチロチロと刺激する。
彼女はゴクリと喉を鳴らした。
すると驚くことにミカさんの手が俺のモノにソロリと手を伸びてきた。
「おっ...」
思わず付け根からビクンと跳ね上がった。
「マッサージのお礼のマッサージね」
ミカさんは悪戯にニヤリとして自分の両胸をプルルン撫で回し、彼女自身の手にオイルを移した。
そして俺の玉袋を両手でサワサワと軽く撫で回し、左手で竿の根元を握り右手の指で切っ先の割れ目の先走りを亀頭にグルグルと撫でながら粘液を伸ばし、亀頭の裏を滑る指でチロチロと刺激する。