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アダルトなHな体験談的小説
第4章 お義兄さん
「ひとみちゃん、良かったね。久しぶりだったでしょ」


お義兄さんは私の蜜を付けた指を舐めながら笑ってました。


「お義兄さん、なんて事するのっ」


「なんて事?エッチな事だよ。ひとみちゃんだってあんなに感じちゃって、りえより相当エッチだな」


「そんな事っ…ない」


「そんな事ない?だってあんなに濡らして…」


「なっ、濡らしてなんて…」


「じゃあ、ちょっと見てみようか…」


お義兄さんは私の腕を取り立ち上げました。



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