• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第23章 優しいS彼
二人の手が熱くひたすら欲望の蜜を増やしながら、息を荒げました。


密室の車内は二人の動物的な匂いで充満しています。


「はあ...はあ...まだなの?」


「ああ...ああ...もう少し...」


助手席の大樹君は私の左手の奉仕に酔いしれ、私は運転をしながらも大樹君の右手の慣れたテクニックの甘美な波に酔いしれていました。


「ああっ...そこっそこをのブルーの看板の店っ...うっ...」


「ああっ...ここね...っ...」


漸く目的地のレストランに到着し、ウインカーを出して左側へハンドルを切りました。


両手でハンドルを握りたかったけど、私の手の平は大樹君の露でメトメトで片手でハンドル操作をしました。






/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ