• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第23章 優しいS彼
摘まれた先端はみるみる硬くなりビンビンと刺激を感じ取ります。


それに連動して私の子宮が激しく欲し、また熱い液がジワリジワリと出てきました。


「ああ...もう無理よ...」


ギブアップを伝えると、胸からスッと手を抜きました。


「ごめんごめん、もうしないから...だけどもう少しこうしていたい...」


そう言って、胸の手は腰に回り、柔らかく後ろから抱きしめてきました。


尻の辺りには大樹君の元気なものを感じながら急いで食べました。


もう気持ちも身体も我慢出来ない。


それは私も同じだったのです。





/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ