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アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
「あっ...はっ...はあん...ダメっ...」
美由紀さんは悩ましげに声を殺し、座りながらもブラウスを乱し、ブラから零れたたわわな胸を自ら揉みまくり、激しくも悶えていました。
すげっ...オナニーか??
「...っ!!」
違う!!
美由紀さんが窓口下のデスクにパンティが引っかかった足を上げ、突っぱねた拍子にローラー付きの椅子がグッと後ろに下がりました。
すると美由紀さんのスカートを捲くり上げ大きく股を広げたソコには男の後頭部が食らい付いていました。
「はあ...凄い...はあ...ああっ...」
内腿をしっかり両手で押し広げた男は耳を澄ませば聞こえるほどジュルジュルと音を立て美由紀さんの秘部を舐めています。
誰だこいつ??
少なからずとも嫉妬心は沸きましたが、喉を突き出し、激しく悶える美由紀さんに激しく興奮しました。
美由紀さんは悩ましげに声を殺し、座りながらもブラウスを乱し、ブラから零れたたわわな胸を自ら揉みまくり、激しくも悶えていました。
すげっ...オナニーか??
「...っ!!」
違う!!
美由紀さんが窓口下のデスクにパンティが引っかかった足を上げ、突っぱねた拍子にローラー付きの椅子がグッと後ろに下がりました。
すると美由紀さんのスカートを捲くり上げ大きく股を広げたソコには男の後頭部が食らい付いていました。
「はあ...凄い...はあ...ああっ...」
内腿をしっかり両手で押し広げた男は耳を澄ませば聞こえるほどジュルジュルと音を立て美由紀さんの秘部を舐めています。
誰だこいつ??
少なからずとも嫉妬心は沸きましたが、喉を突き出し、激しく悶える美由紀さんに激しく興奮しました。