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アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
キリキリキリ・・・


ゴリゴリ・・・


キリキリキリ・・・



私は無心に、でも気づかれないよう、壁に穴を開けました。



薄っぺらい板一枚の壁は、あっという間に穴が開き、更に穴を広げます。



このぐらいなら見えるか?



「ふっふう…っ」



最後に削り糟を吹いて息を呑み、両手を壁につき覗きました。



「うぅ....ああ...っ...」



案の定その小さな穴からは宮崎と美由紀さんの情事が見えました。



しかも仁王立ちの宮崎の竿に美由紀さんが四つん這いでしゃぶり付き、美由紀さんの尻には宮崎の指が差し入れされてるように見えました。



「すげ...」






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