• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
エプロン姿で、ボックススカートが張り付いた丸い尻を突き出し腰を折って懸命に便器を磨いてたんです!



「あっ、すみません...掃除中なんて知らなかったもので...」



慌てて扉を閉めようととしたら...



「ああ、今終わるからどうぞ!」



「いや、他で...」



と言いながら、扉から離れようとしたら、ふいに美由紀さんに腕を掴まれ、トイレの中に私を引き入れました。



「みんな落ち着く場所があるんでしょ?どうぞ」



ニコリとし、美由紀さんは掃除用具を持って、私と入れ替わるように出ようとしました。




/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ