アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
私達は再び息を止めました。
コツコツと足音が近づき耳をそばだてていると、その足音は私達のトイレの隣に入ってきたのです。
皆さんもお分かりと思いますが、男性が個室に入るという事は長くなるという事です。
私のイチモツはまたシュルシュルと小さくなっていきました。
美由紀さんもそれを見て今度は諦めたのか苦笑いをし、私から離れました。
そして私の竿を握っていた手は掃除用具のバケツを握っています。
ジェスチャーで「出るわね...」と言い残し、静かに去っていきました。