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第24章 寮母さん

「.....っはあああっ」



美由紀さんは身体を大きく反らせ最初のオーガズムを味わっているようでした。



私は、とうとうパンティと破れたストッキングに手を掛けたました。



張り付いたパンティはタップリ蜜糸を引き、剥がされるように美由紀さんの陰部を露にさせていきます。



茂みの向こうにチラリを見える濡れた二枚の羽は両側に開いていました。



「ほら...やっぱり濡れている...」



「ああ...そう言うこと言わないで...」



と言いながらも脱がす私に協力するかのように交互に膝をあげ下半身をむき出しにしたのです。