• テキストサイズ
アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
腰を上下に動かすと美由紀さんも腰を浮かせ、二枚の羽はヌルヌルと私の竿を包むように、鯉の口の奥に引き込もうとします。



「ねえ...ねえ...」


美由紀さんは甘えた声で強請っています。



「何?」



「早く...入れて...」



「どうして?」



「宮崎君が戻ってきたら...」



「大丈夫だ...奴だって彼女と楽しんでる...」



ズズブブブッ...



その瞬間、美由紀さんは私の尻に両足を絡め、自ら腰を食い込ませ私のを飲み込んだのです。



「・・・・うううっ」



「じゃあ、こっちも楽しみましょう...」



美由紀さんの熱い中はぎゅううっと私のイチモツ全体を飲み込み激しく締め付けました。





/990ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ