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アダルトなHな体験談的小説
第24章 寮母さん
すると宮崎は下半身の着衣をいきなり脱ぎ捨て階段を使わず二段ベッドに上がってきました。


美由紀さんの横に中腰になり宮崎は自分のものを美由紀さんの頬に押し当てました。



「美由紀さんっ...昨日までコレで散々悦んでいたじゃないかっ!」



「ああっ...ごめんなさい...ああ...ごめんなさい...ふしだらな私を許してええ~ああああ...っ」



構わず腰を振る私に美由紀さんは激しく揺れ乱れます。



すると、喘ぐ美由紀さんの口に宮崎は自分のモノを押し込んだのです!



「・・・んんぐっ」



なんと美由紀さんは抵抗する事なく、宮崎のをしっかり咥えシコシコと手で扱き始めました。



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